可愛い素人フィリピーナを彼女にして人生が大きく変わったhiroさんとの初対面

諸君、このプログは既に新しいサイトへ移動している。


新しいサイトで再会だ。

http://philippine194.com

数秒後に新しいサイトへ移動する。



　皆の諸君、人は縁なり。


先回、ジャピーノが初対面をしたHiroさんとの話をしよう。


　しかしながら、ようやくジャピーノの念願が叶ったのだ。


Hiroさんとの待ち合わせ場所はマカティーのグリーンベルトである。

　対面したときは、何とも言えない嬉しさが心を包んだ。

本当にブログを続けてきて良かったと感じた日であった。


　これを機にどんどん皆に会いたいジャピーノである。


さて、

Hiroさんは日本で人材派遣関連の会社経営をしている。

　若い頃は、色々経験し失敗も幾度となく経験したようだ。

そして、バツイチ。（Hiroさん、すいません）

　失敗の数はジャピーノも多いが、フィリピーナの話だけではなく
ビジネスの話にも花が咲いた。


フィリピーナに関しての話は、

　Hiroさんは日本にあるフィリピンパブには、行ったことがない。

ある時、どこかのサイトでフィリピンキューピットを見つけ、
登録し、疑心暗鬼しながら始めたという。


　Hiroさん曰く、最初はやり方も分からず、英語も話せないため、
フィリピーナからメールや返信があっても単語が分からず、
その単語の意味を調べるにも時間がかかっていたようだ。


　そんな状況であるからフィリピーナとの会話も長く続かず、
四苦八苦しているうちに、取りこぼすフィリピーナは数知れず。

　ようやく、やり方も会話も慣れてきた頃、素人フィリピーナの中でも
南斗鳳凰拳の使い手に運悪く出くわし、敗北を喫する。

　しかし、ある日、このブログを見つけ、やり方やノウハウを知ったことで、
可愛くて若い素人フィリピーナを必ずゲットすることを決意したそうだ。

　そこからがHiroさんのリベンジ開始である。


決意をしてからは、フィリピーナとメールのやり取りや会話をするたびに
少しずつ英語も覚え、フィリピーナとやり取りする阿吽の呼吸も身に付けていった。

　そして、フィリピーナのリストやランク付け、やり取りのデータも
記録していった。


　それが報われ、徐々に奥義アセロケも効果を発揮し、
心に余裕が生まれ、


遂に！

　20歳の若き素人フィリピーナと成就することになったのだ。


彼女の写真を見せてもらったが、


　かわいい。(*´`)


それも綺麗なフィリピーナやスパニッシュ系が多くいる地区、
ダバオで見つけた彼女だ。

　その写真はダバオの青空が広がる綺麗なプールサイドで、
ビキニ姿の彼女がセクシーに写っている。

　それもピチピチ。

Hiroさんも楽しく、笑顔満々である。

　綺麗なプールで可愛い彼女と楽しい時間を過ごしている。

彼女と知り合い、本当に人生を楽しんでいる様子が
シミジミと伝わってきたのだ。

　少し羨ましいジャピーノであった(笑)


更にマカティーでは、奥義アセロケを活用し、
出会い系サイトで知り合った彼女以外の3人のフィリピーナと
会っていたのだ。


このHiroさんの成功は、勿論、Hiroさんの努力もあるが、
話をしていると研究熱心なのだ。


　日本人とフィリピーナが結婚すると、うまく行くケースと
うまく行かないケースがある。

　うまくいく理由や原因、うまくいかない理由や原因を
徹底的に調べたのだ。

　時には結婚している夫婦に話を聞いたり、
離婚したフィリピーナや日本人とも話をしている。

　それらの研究については素晴らしいものであった。


ジャピーノは、自身で当たり前に出来ていることは、
他の人も同じように出来ると思ってしまうことが多々ある。

　そんな悪い癖がある。

それ故に、自分では気付かないこともあり、
よって伝記録で伝授されていないこともあるのだ。

　更にジャピーノは、フィリピンに住んでいるため、
出会い系サイトで知り合うフィリピーナとの
スケジューリングやタイミングなど、ある程度、アバウトでもいいのだ。

　しかし、Hiroさんのように日本で暮らしている場合、フィリピンへ来て
フィリピーナと会う予定を組むと時間との勝負となる。

　従ってフィリピンへ来る前に色々と段取りしなければならない。

日本に住んでいる人ならではの押さえておくポイントや
注意することがあるのだ。

　今回、Hiroさんと話をしてみて、それがよく分かった。


従って、日本に住んでいる人で素人フィリピーナをゲットしたければ、
Hiroさんと同じことをすれば誰でも素人フィリピーナを
ゲットできることも分かったのだ。

　是非、Hiroさんにその方法を皆へ披露してもらいたい。


少しの勇気と時間、そして、フィリピーナを堪能する
費用だけである。

費用の問題がネックであれば、ジャピーノのメルマガ
「タダでフィリピンへイく方法」を活用するといいだろう。
http://form.os7.biz/f/d527a4d8/



　ビジネスについては、Hiroさんが日本で経営している関連事業を
フィリピンと絡ませて事業化したいと要望があった。


　現在、ジャピーノがコンサルをしている会社が、
Hiroさんの事業と似たような事業形態であるため、
その会社とジョイントすれば、Hiroさんの要望が可能となる。

　近い将来、ビジネスもお互い一緒にするかもしれない。

あとは、フィリピンの不動産や投資について話をした。

　何だかんだ、蓋を開けてみると、2時間ほどの対面で終わるはずが、
3日間もHiroさんとビジネスの話やフィリピーナの話で
時間を費やしていたのだ。


　このブログを通して、こういう出会いがあることは、
本当に嬉しいことである。

　何物にも代え難い。

改めてインターネットは、人人との交流を深める優れた
道具であると実感したのだ。


あと、
メルマガを登録した人は、既に知っていると思うが、
ジャピーノの希望は、皆がフィリピンへ来て、
フィリピンを、そしてフィリピーナを思いっきり堪能して欲しいことである。


　そして、１回きりの渡航で終わることなく、
フィリピーナと愛を育み結婚する人もいれば、
フィリピンで仕事やビジネスをスタートする人もいるだろう。

　その人達をサポートすることが、ジャピーノの望みなのだ。


今後、それが叶うようHiroさんをモルモットにして、
実験していく(笑)


　Hiroさんも皆に楽園島フィリピン、
そして、素人フィリピーナを味わって欲しいと言っていた。

　ツアーを組みたいとも言っていたが。


さぁ、次はまだ、フィリピンを味わったことがない、
皆の番である。

　ジャピーノは、皆をこの楽園の島フィリピンで待っている。


そして、フィリピン、フィリピーナを味わってほしい。


つづく。。。