フィリピン マニラの夜遊び。 コンプレックスの料金徴収システム変更

諸君、このプログは既に新しいサイトへ移動している。


新しいサイトで再会だ。

http://philippine194.com

数秒後に新しいサイトへ移動する。



皆の諸君、またまた久しぶりである。


最近、月に2回ほどしかブログ更新できていない
ジャピーノであるが、理由は文末のPSで確認して欲しい。


さて、

今回は、マニラの夜遊び、
コンプレックスの料金徴収システム変更について、
アップデートする。


マニラの夜遊びシリーズも恒例となっているが、
各分野でちょこちょこと料金やシステムなどの変更があるのだ。


であるから、今回の内容的は、
オチもなくあまり面白くもない。

ただのコンプレックスの情報更新だ。



しかしながら、
この情報更新に関しては、現場に行くまで分からないことだが、
ジャピーノは、ここ最近、全く風俗関係には行っていない。


フィリピンパブも然り。


だから、このブログでは、それらの噂を聞いたり、
ジャピーノ自身が行かない限りは、情報は更新されない。


従って、今回のコンプレックスの料金徴収システムが、
いつから変更になったのかも知らない。


よって、
情報のタイムリー差があるが、
そこらへんは、悪しからず。



さて、今回、コンプレックスの料金徴収システムが
変更になったことを知ったきっかけは、先週、
日本から団体のお客さんをアテンドしたことだ。


であるから、
当然、マニラの夜遊びもアテンドしなければならない。


アテンド初日、昼間のスケジュールを終え、
夕食後、マニラの夜遊びへと繰り出し、コンプレックスへと向かう。


コンプレックスへ到着し、
団体でぞろぞろと、中へ入る。



久しぶりのコンプレックスであるが、
外観や店内も変わらず、フィリピーナ達が
呼び込みに精を出す。



以前のブログ、
「フィリピン　マニラの夜遊び　ゴーゴーバー編No2」
でも伝えたように、とにかく好みのフィリピーナを探すため、
バーホッピングである。


とにかく、１軒、１軒、長居せず、
好みのフィリピーナを物色し回るのだ。



団体のお客さんの中には、初めてのフィリピン、
そして、初めてのコンプレックスという人もいて、
驚きを隠せず、舞い上がっている。



そして、全てのお店にいるフィリピーナを
見定めたところで、各自、気に入ったフィリピーナがいる
お店へと散らばっていく。


アテンドしているジャピーノとしては、大変だ。


なぜなら、彼らが最終的に、
気に入ったフィリピーナを持ち帰り、
楽しいSexができるよう手とり足とり、
教えなければならないからだ。


あっちの店、こっちの店と
絶えず、行き来して指導に当たる。


プラス通訳だ。


そんな、店内出張を繰り返し、
１時間が過ぎた頃、各自持ち帰りの準備にかかる。



ここからが、新しいコンプレックスの料金徴収システムである。


以前は、下記のように支払い先が別れていた。


１.飲み代（自分と指名したピーナの分）⇒お店

2.持ち帰り代金（バーファイン）⇒お店

3.やり代⇒フィリピーナ



新しい料金徴収システムは、

1から3の全てをお店に払うのだ。


ちなみに１の飲み代に関しては、
以前と変わらず。




2のバーファインは、1,900ペソちょっと。

約4,500円。

以前と比べ高くなっている。




3のフィリピーナのやり代は、
確か3,000ペソ～4,000ペソだったような。

約6,500円～9,000円。

この金額は確か以前と変わらない。


ジャピーノはバーファインしていないため、
正確な金額を忘れてしまったが、固定相場である。


だから、おそらく、今は交渉もできないだろう。



あと、フィリピーナがホテルで滞在する時間も
ショートなのか朝までなのか分からない。


従って、次回、コンプレックスへ行くことがあれば、
その2点を調べ、再アップする次第である。


もしくは、既に知っている人がいれば、
コメントしてくれるとありがたい。



以上、新しいコンプレックスの料金徴収システムの更新だ。




つづく。。。。。


PS：来月、新しいブログサイトへ移行する。

その新しいサイト制作に時間を取られっぱなしなのだ。


しかし、
新しいサイトでは、奥義集などもあり、
諸君が復習しやすく構成されている。


カテゴリーも細かく分かれていて、
検索もしやすく、諸君が探している
内容を見つけやすくなっている。


高期待あれ。

フィリピーナと交通費 およその交通費が分かるサイト

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皆の諸君、少し眠いジャピーノである。


昨日、日本からお客さんが来ていたため、
お客さんの要望で久しぶりにフィリピンパブへ行った。

そのフィリピンパブの名前は、マカティーのパサイ通りにある
「しあわせ」である。



1階は「あざみ」という日本レストラン。

場所
https://goo.gl/maps/3eJBbJDNuoM2


名前が「しあわせ」でも幸せになれるわけではない。(笑)



夕食後、「しあわせ」で閉店まで飲んでいたため、
眠いジャピーノなのだ。


このお店には、知り合いが働いている。


以前、ブログで話したずっと同じメッセージを毎日、
かかさず送ってくるあのタレントピーナだ。

最近は、3日に一度ぐらいメッセージが届く。


まぁ、そんな彼女の根性に敬意を表し、
お客さんと共に行ったのである。


久しぶりに彼女と会い、少し落としたい気持ちになったが、
特に口説くこともなく、大人しくしていたジャピーノであった。

この話については、何か進展があれば、後日、アップデートする。



さて、本題に入ろう。


ヤムヤムさんから素晴らしいアイテムの情報提供があった。

それを皆にもシェアだ。


以下。

メルマガを読んで、破壊力最高のジャピーノ師匠のアドバイスを受けることができた自分は
ラッキーだったなー！と再認識しています！
その節はありがとうございました！
他の読者の人たちにもお薦めしたいですねー。

ところで、フィリピンのタクシー代を調べるサイト紹介するのが漏れてました。
この間書き込んだと思ったらエラーだったみたいです。すいません！

http://www.rome2rio.com/
と
http://www.taxiautofare.com/
を使っています。

簡単な入力でざっくりと料金見積もりがでます。
感覚的には、夕方や朝はこの倍を見ておけば良いような気がします。

これでタクシー代のことで悩むことがなくなります。

ぼられてないかとか莫大じゃないかとか。

皆さんのご参考になれば。


以上。


この交通費をザックリと計算してくれるサイトは、
まだ、フィリピンに慣れておらず、交通関係が分からない人には、
持ってこいのツールとなるだろう。


特に出会い系サイトで知り合うフィリピーナは、
交通費をお願い、もしくは要求してくることがある。

こちらから「交通費を支払うから会おう」というやり取りしている人も
いると思うが、いずれにせよこのツールは、役に立つ。

出会い系サイトでフィリピーナと会いまくっている人には、
必見のツールである。

一度、ご覧あれ。



ヤムヤムさん、
ジャピーノのリクエストを忘れずにアップしてくれて、ありがとう。



つづく。。。

「フィリピン マニラの夜遊び スパ編」一部訂正 たっしさんからの報告

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皆の諸君、一つ訂正である。


「フィリピン　マニラの夜遊び　スパ編」で伝えた内容に一部訂正だ。

初参加である、たっしさんからその報告を受けた。


以下。

ジャピーノさま

いつも秘儀の数々を惜しげもなく披露していただきありがとうございます！

初コメントさせていただきます、"たっし"と申します。

こちらの記事の件ですが、もしかして、”コアエグゼクティブスパ"のことではないでしょうか？

この記事を読んでいてもたっても入れなくなり、該当するであろうスパをググって見つけ出し、
本日調査に行ってまいりました。


が、なんと抜きのサービスは既にだいぶ前に終了してしまっているようです、、、

今でも若い子による洗体、マッサージはあるのですが、抜きはなくなってしまったようです。

なんでも新しい店のオーナーが厳しいんだとか、、、

洗体してくれた子に直接確認したので間違いないと思います。

あとスタッフにも確認しました。どうしても受けたかったので笑


いやー、非常に残念でした、、


しかし、私と同じようなガックシさんが出ないように、
情報共有という意味で初コメントさせていただきました。


他になんかこういった感じのスパはないのでしょうか・・・？


では失礼いたします。



以上。


ヌキがなくなったのは、残念なことではあるが、
こうして、情報共有のために、コメント頂けることが、
嬉しいことである。


改めて、このブログは、フィリピーナに関わる情報の場としたいと
思った瞬間だ。


メルマガを読んでいる人は、スケジューリングにスパが組み込まれているが、
「ヌキがなければ、行きたくない」と思うなら、それでもいいだろう。

ただ、以前、ジャピーノがスパへ行っているときは、
ヌキをしなくともリラックスのためによく行っていたが。


たっしさん、一度、他にヌキスパがないか調べてみよう。

もしくは、他のヌキスパを知っている人がいれば、
コメント頂きたい。





PS：「5発3日！200％リーズナブルに楽しむフィリピンツアー」に
登録した人の中で携帯メールから登録していた人が2人いたが、
送信エラーで送れていない。

おそらく、受信設定で知らないメルアドから送られてくるメールは
自動的に受信拒否の設定になっているかと思うが。

ジャピーノ側では、どうすることもできないため、
改めて、他のメルアドで登録することである。


5発3日！200％リーズナブルに楽しむフィリピンツアー
http://form.os7.biz/f/c1f9569e/



つづく。。。

フィリピン マニラの夜遊び スパ編No2

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皆の諸君、最近、本当に多忙なジャピーノである。


さて、フィリピン・マニラの夜遊びスパ編の続きからいこう。


お風呂から出て、
レフレッシュしたところで、体を休めるダイニングルームへ行き、
冷たいビールを堪能する。


体がポカポカして芯までスッキリした状態で飲む
ビールは最高である。

　ゆっくりビールを味わいながら、そして、リラックスしながら、
皆とたわいもない話をする。

　小さな幸せとゆったり感を満喫するのだ。

30分ほど、そんな優雅な時間を過ごし、
その後、マッサージへと向かう。

　マッサージする場所は2階にあるが、
1階にマッサージ師達が待機している部屋がある。

　そこで自分好みのマッサージ師を選ぶことができるのだ。

もちろん、指名料金はない。

　白衣を着たプロらしいマッサージ師達である。

腕も確かであり1時間、みっちりとマッサージをしてくれる。

　若いフィリピーナから年配のフィリピーナまで揃っている。

選ぶとそのマッサージ師と共に2階へ行き、
マッサージルームへ入る。

　必要がなければ選ばなくともいい。

ひと部屋５畳ぐらいの広さに二つのベッドが配置されている。

　それが７部屋ほどある。

マッサージをするときは、浴衣を脱ぎ、真っ裸になる。

　しかし、バスタオルはかけられるので、恥ずかしくはない。

部屋の中も薄暗い。


そして、マッサージ開始である。

　マッサージの種類は、指圧、オイル、ハード、ソフトと
バラエティー豊富なのだ。

　ジャピーノはいつもオイルマッサージのソフトを選ぶ。

1時間みっちりと丁寧なマッサージだ。


マッサージが終わる頃、お約束の

「しごきましょうか？」

のジェスチャーである。

了承すれば、しごいてヌイてくれる。

　ジャピーノは、いつも同じピーナを指名しているから、
ブラジャーを外し、胸を触り、揉みまくるのだ(笑)

　ちょっとした、日本のヘルスを味わえる。


発射と同時にマッサージ終了である。

　しっかりとしたマッサージを1時間堪能し、
リラックスしたところでヌキという素晴らしいコンビネーションなのだ。

　文章では伝えきれない心地よさであり、気持ちよさなのだ。


そして、ヌキ終了後、風呂場でフィリピーナに体を洗ってもらったように、
メモ帳とボールペンを手渡してくる。

　そう、チップである。

金額は100ペソと書けばいい。


　1時間のみっちりしたマッサージとヌキで250円ほど。

日本では、マッサージ10分だけで1,000円もかかる。

　これほど激安でリーズナブルなリラックス方法は、
日本では200％味わえない。


このリラックスできる一連の流れをまとめると、

1.お風呂とサウナでゆったり。

2.若いフィリピーナに体を隅々まで洗ってもらいヌキ。

3.ダイニングで、たあいもない話をしながら、
冷たいビールを飲み、リラックスしながら優雅な時を過ごす。

4.みっちりと1時間にもおよぶストレス発散マッサージ。

5.そして、ヌキ。



およそ、2、3時間ほどのコースだ。


そして、合計金額は、

スパ入場料500ペソ～700ペソ。

フィリピーナに体を洗ってもらいヌイてもらったら100ペソ。

ビール100ペソ。

マッサージ+ヌキ100ペソ。

合計1,000ペソ前後と破格の金額である。


　これだけのサービス、心身共にリラックス＆リフレッシュできて、
今の日本円で2,500円ほどだ。


　これはマニラの夜遊びの一つに入らないかもしれないが、
マニラを、いや、フィリピーナを楽しむ一つであることは確かである。

　いや～、皆にも味わってほしい。



つづく。。。

タグ：マニラの夜遊び スパ

フィリピン マニラの夜遊び スパ編

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皆の諸君、お待たせした。


マニラの夜遊びスパ編である。



「待ってました！」

と云う声があれば、幸いだ。


　このスパは日本にある健康ランドに近い。

しかし、フィリピンのEdsa通りにあるスパは、
他のフィリピンにあるスパと異なる。


　まず、このスパは男性専用であり、目的は、ストレス発散とリラックス、
そして、フィリピーナがヌイてくれることである。

　3つを同時に楽しめるのが特徴なのだ。

それも格安にだ。

　もちろん、スパであるからマッサージもプロ級である。

ここは、普段、日本でストレスを持っている人には、
最高にオススメの場所なのだ。


　まず、店内に入り、ロッカー室で着替え、タオルを持参して、
お風呂場へ行く。

　お風呂は、湯風呂、水風呂、薬草風呂の3種類がある。

そして、サウナもあるのだ。

　お風呂場に入り、出口付近を見ると若い2，3人のフィリピーナ達が
屯している。

　真っ裸の姿を見られる状態だ。

なぜ、フィリピーナ達が出口付近にいるのか、
理由は、後半に伝える。


　そのフィリピーナ達に裸を見られると少し恥ずかしいが、
気にせず、いつものルーティンで、ジャピーノは、
風呂に入る前にシャワーで体を洗い、そして、お湯風呂に入る。

　2，3分後、お湯風呂から出て、サウナで2，3分。

サウナから出て、薬草風呂で2，3分浸かる。

　これを3回ほど繰り返す。

すると新陳代謝が良くなり、体がポカポカになるのだ。

　体の芯までスッキリするような感じだ。

そして、スッキリしたところで、
2つのオプションが待っている。

　一つは、そのまま風呂場を出る。

もう一つは、さっき話した屯しているフィリピーナに
体を洗ってもらうサービスだ。

　ジャピーノは、一度も経験したことがないが、
連れて行く人達は全員、フィリピーナに体を洗ってもらう。

　実は、結構恥ずかしがり屋のジャピーノなのだ。(笑)


日本の銭湯のように体を洗う場所は小さな塀で区切られ、
各洗う場所には腰掛けがある。

　そこに座ると彼女達が来て、体を隅々まで洗ってくれるのだ。

もちろん、あそこも丁寧に洗ってくれる(笑)


更に締めくくりに、彼女達がジェスチャーで

「しごきましょうか？」

と促してくる。

了承すれば、その場でヌイてくれるのだ。

　ここがまず一つ目のヌキである。


ここでは日本人でも流石に裸になっていて、
既に体を洗ってもらっているため恥ずかしがりながら、
皆、なすがままに了承して、気持ち良い思いをする。


そして、終了後、そのフィリピーナがバスタオルで
体を拭いてくれる。

　その後、薄っぺらい一枚作りの浴衣を着せてくれるのだ。

全て終わるとフィリピーナは、小さなメモ帳とボールペンを手渡してくる。

　これは、体を洗った手間賃の金額を書く明細書だ。

チップみたいなものである。

　金額にして100ペソほどでOKだ。


体を洗ってもらい更にヌイてもらって100ペソなのだ。


つづく。。。

タグ：マニラの夜遊び スパ

フィリピン マニラの夜遊び 置屋編

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皆の諸君、久しぶりに日曜日に更新だ。


フィリピンではお盆である。


さて、マニラの夜遊び、置屋編である。

　まず、ほとんどの置屋は、繁華街や都心の中心に立地しない。

中心地より少し外れた普通の民家の中に紛れ込んでいる。

　普通の一軒屋の1室をまるごと、置屋運営の為に改装しているのだ。

その部屋には、フィリピーナ達が座るソファーや椅子が置かれ、
他の設備はなくフィリピーナ達が待ち構えている。

　多い置屋で30人以上は在籍している。


大体の置屋は、入口を入ると一つ普通のドアがあり、
そのドアを開け、侵入するとフィリピーナ達が待ち構え、
一斉にこちらに視線を注ぐ。


　置屋でも彼女達は、セクシーなドレスを来て、
客達にアピールするのだ。

　これまた、恥ずかしい。

その恥ずかしさの中、好みのフィリピーナを選ぶのだ。(笑)

　置屋の仕組みは、選んだらそのままお待ち帰りである。

ゴーゴーバーのように室内に飲む場所もない。

　金額は全てコミコミで2,000ペソから2,500ペソ。

フィリピーナとのSex代金も含まれている。

　団体で行くと交渉できるのだ。

お金は先に主に支払う。

　フィリピーナの拘束時間は確か朝まで大丈夫だったような気がするが。


まず、好みのフィリピーナを選んだら、人間関係を構築するために
どこかへ飲みに行く。

　数人の友人とお持ち帰りしていれば、ホテルで飲み食いしながら、
人間関係を構築してもいいだろう。

　そして、その後は、お決まりの合体準備だ。


ジャピーノは、過去、2,3回ほど置屋でフィリピーナを
お持ち帰りした経験があるが、彼女達の性格はゴーゴーバーや
エアーフォースワンのフィリピーナ達より良かった印象がある。


　従って、持ち帰った後、人間関係を構築すればするほど、
言うまでもなく、Sexも楽しいものとなる。

　Sexを十分に堪能できれば、チップをあげるといいだろう。

マニラの夜遊びの一つ、穴場である知る人ぞ知る置屋も欠かせない。


ゴーゴーバー、エアーフォースワン、置屋でも
最高にエンジョイできるSexを堪能できたら、
連絡先を交換することだ。


　次回の渡航までにちょこちょこと連絡し合い、
更なる人間関係を構築しておくといいだろう。

　擬似恋愛とSexを楽しむには、こういったフィリピーナを
キープしておくのも楽しみの一つである。

　理想は、本命のフィリピーナがいて、
そういったダミーのフィリピーナもいることだ。


　しかし、更なる理想は、本名、そして、売春婦ではない、
素人フィリピーナのダミー、いわゆる2号、3号がいることである。

　まぁ、最初は、売春婦であろうとなかろうと、
フィリピーナを力一杯満喫することなのだ。

思う存分、フィリピーナのピチピチした体を味わうのだ。(笑)



つづく。。

タグ：マニラの夜遊び 置屋

フィリピン マニラの夜遊び ソープ編

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皆の諸君、元気かな？


　明日からフィリピンは連休である。

日本で云うお盆なのだ。

　

さて、マニラの夜遊び下記、１，２が終わり、
今回は3のフィリピン・ソープの話である。


1.フィリピンパブ
2.ゴーゴーバー（ピーナを持ち帰りできるお店）
3.ソープ（日本で云うソープランド）
4.置屋（一軒屋に30人ぐらいのピーナがいて気に入ったピーナを持ち帰る）
5.スパ（日本のサウナのような感じで、マッサージ師があそこをしごいてくれる）


　このソープは、ジャピーノの知るところマニラに4箇所ある。

有名なのは、フィリピン国際空港ターミナル１の近くにある

「エアーフォースワン」

である。

　名前が大統領専用機なのだ。(笑)


このソープの仕組みは、日本のソープランドと同じである。

と言っても
日本ではソープランドへ行ったことがないジャピーノであるが(笑)


　建物に入ると直ぐ左手に2階へ登る横幅3メートルほどの階段に
赤絨毯が敷かれ豪華さを漂わせている。

　長さ10メートルほどの階段を上り、20メートルほど先に進むと
待ちに待ったフィリピン・ソープである。

　カーテン越しに待合室のような一室に30名ほどのフィリピーナが待ち構えている。

フィリピーナの在籍数は夜間や週末になると50名を超える。

　料金の詳細は、ソープを取り仕切るお店に部屋代として1,500ペソ。

昼間は1,250ペソ。

そして、フィリピーナに1,500ペソ。

時間は1時間。

数年前の話だから、今は値上がりしているかもしれないが、
およそ3,000ペソぐらいであろう。


　お客が来るとボーイが気を利かし、そのカーテンを開け、
待ち構えているフィリピーナを披露する。

　カーテンを開けた瞬間、一斉にフィリピーナ達がこちらへ視線を注ぐ。

セクシーなキャミソール姿のドレスを来て、客達を魅了する。

これまた、恥ずかしくて直視できない日本人。

　以前は、カーテンの代わりにマジックミラーが設置されていて、
フィリピーナからは、お客を見ることができなかったため、
思う存分フィリピーナ達を物色できたが。


　話を戻し、好みのフィリピーナを選んだら、ボーイに伝え、
スタッフが部屋へと案内してくれる。

　部屋の大きさは、８畳ぐらいで大きなベッドと
シャワー室が完備されている。

　１、2分すると選んだフィリピーナが部屋へとやって来る。

軽く挨拶をして何気ない話をしてから、
一緒にシャワーを浴びる。

　そして、ピーナは体を洗ってくれるのだ。

これまた、恥ずかしくて気持ちがいい(笑)

　シャワーが終わると、先にマッサージが始まる。

ソープであるから、プロのマッサージ師のようにうまくない。

　時間にして、10分程。


そして、マッサージが終わると合体劇の始まりだ。

　ソープは基本的に時間が限られているため、
人間関係を築き、恋人同士のようなSexは望めない。

　しかし、好みのフィリピーナと合体できるため、
1発3,000ペソは、それなりの価値がある。

　ゴーゴーバーでもソープでも基本的にコンドームを
着用する。

　コンドームはフィリピーナ達が用意している。

前戯が終わり、挿入する前にフィリピーナが、
コンドームを付けてくれるのだ。

　ソープでは、マグロ状態のフィリピーナもいれば、
激しく感じまくるフィリピーナもいる。


後者を実行するには、

アドバイスとして、合体するまでの短い時間内に
笑顔を忘れず、フィリピーナを笑わせることである。

　言葉が話せなくともジェスチャーでも可能だ。

人間関係を築けない分、このように他の方法を使い、
自分へ好意を持ってもらうことだ。

　すると、楽しいSexを味わえるのだ。


時間内に合体が終了すれば、さっさと部屋を出てもよし。

　もしくは、会話をして残りの時間を楽しんでもいいだろう。

そして、退室する前に彼女達へお金を渡す。

　チップは特に必要はないが、彼女達は期待している。

楽しく最高に気持ちいいSexができたら、
100から200ペソあげればいいだろう。


　以前、ジャピーノは、Sexの相性が良かったフィリピーナの
番号をゲットし、やりたい時にプライベートで会い、
合体していた。

　お店に支払う分がないため、安く合体できるのだ。

更に人間関係が構築されると1,000ペソぐらいで合体できる。


　お金を払って合体するフィリピーナのメリットは、
プライベートで会い安く合体できることと、
後腐れがないことである。


　そして、人間関係が構築されてくると更に
Sexに磨きがかかり、恋人のような愛を感じさせる
Sexができることなのだ。


以上。

次回は、4の置屋の話である。


つづく。。

タグ：フィリピンソープランド エアーフォースワン マニラの夜遊び

フィリピン マニラの夜遊び ゴーゴーバー編No3

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皆の諸君、ニーハオ


さて、マニラ夜遊びの一つゴーゴーバーの話が、
長くなってしまっているが、まぁ、気にせずいこう。


あと、マニラの夜遊びの話が終わったら、
「２発３日！200％リーズナブルに楽しむフィリピンツアー」
の内容をメルマガで配信する予定だ。


　このツアーには、ジャピーノも重い腰を上げて時折、
参加指導する予定である。

　だから、安心して、おもいっきりフィリピン、
いや、フィリピーナと楽しむことができるのだ。

　少し面倒だが、まぁ、良しとしよう。


興味があれば、登録するといいだろう。


さて、先回の続きから。


通常、やり代は、3,000～3,500ペソ（3時間）（交渉次第）

朝までであれば、4,000ペソ～（交渉次第）

交渉できなければ、上記の金額に従い持ち帰りだ。


　好みのピーナを選び、一緒に飲みながら会話をし、
フィーリングが合えば、ひたすら人間関係を構築し、
持ち帰りを決めたら、ピーナは私服に着替えるために
席を立つ。

　この流れは、アンヘレス編と同じである。

その間に精算を済ませる。

　飲み代（選んだフィリピーナが飲んだ分）と自分の分、
お店にバーファイン代1,500ペソぐらいをお店に払う。

合計2,000ペソちょっとであろう。

　20ペソ～50ペソをチップとして渡す。


選んだピーナのやり代は、合体後、ピーナへ直接払う。

　合体後、たまに、チップやタクシー代をせがんでくるフィリピーナもいるから、
事前（店内で会話をしているとき）に全てコミコミの金額を交渉することをオススメする。


　まぁ、先回伝えた通り、初フィリピンで、フィリピーナを持ち帰りするのは、
登竜門であるが、ただ、やるためだけに持ち帰えると虚しさが残る。


だから、何度も伝授したように、
どうせお金を払うなら楽しむための工夫をすることだ。

　そして、念には念を入れ、
お店を出た後、更に人間関係を築くために、どこかへ飲みに行く。


　もしくは、数人の友人と持ち帰りしているようであれば、
コンビニでお酒やつまみを買いホテルの部屋で皆と楽しみながら
飲むのも一つである。


　そして、ムードが盛り上がってきたところで、
自分の部屋へピーナと戻り合体準備だ。


　ここまでやれば、擬似恋愛的な楽しいSexをフィリピーナと
堪能することが可能なのだ。


　やはり、愛の無いSexは、むなしく物足りない。

しかし、今までに伝授したことを実践すれば、
支払ったお金以上の価値を得ることができる。


　お金を払って合体するSexでも相手は同じ人間である。

時間を有効に使いジャピーノ神拳を活用すれば、
本当に恋人同士のようなSexを味わえるのだ。

　是非、この味わいを皆に体験して欲しい。


全てを伝記録で伝えきれないことが残念である。


あと、マニラ夜遊びでもう一つ有名なゴーゴーバーは、マカティーにある
「ブルゴス」である。

コンプレックスと違いブルゴスは、
アンヘレスのミニバージョン的な感じである。


道路の両サイドに1店舗づつお店が立ち並び
20店舗から30店舗ほどあるだろう。

ブルゴスもコンプレックス同様な仕組みであるが、
バーファイン代金とフィリピーナへ払う金額が高い。

目の保養にはいいが、やはり、お持ち帰りするなら
コンプレックスである。


あと、一つのテクとして、
ジャピーノは、以前、ゴーゴーバーで、
あるテクを使いピーナと500ペソで合体したことがある。

もちろん、ピーナとのSexも擬似恋愛的で
最高に楽しく堪能した。


このテクもメルマガで伝授しよう。


フィリピンに初めて来たら、ゴーゴーバーは外せない魅力あるスポットである。


マニラの夜遊びに要注意(笑)


つづく。。。

タグ：マニラの夜遊び ゴーゴーバー コンプレックス ブルゴス

フィリピン マニラの夜遊び ゴーゴーバー編No2

皆の諸君、久しぶりである。


　最近、忙しいのだ。

まぁ、それはさておき、先回の続きからいこう。


　お店選びの順序は、まず、その建物に入ったら、左から順番にお店に入り、
好みのフィリピーナがいるか物色する。

　店内滞在時間は、30秒ほど。

ここでもアンヘレス編で伝授したように行動すればOKだ。


　店に入るとフィリピーナ達が、自分の周りを取り囲み、
飲んでいくよう勧められるが、無視をして、
ひたすら、好みのフィリピーナを探すのだ。


　いなければ、次の店。

いたら、店を覚えておき、更に自分の好みのフィリピーナがいることを期待して、
バーホッピング（お店周り）である。


　コンプレックスは、アンヘレスと違い、一つの建物の中に７つのお店が
あるため、2,3分で全てのお店を回れる。

　従って、他のお店を回っている間に好みのフィリピーナを
他の客に取られる確率は少ない。


　だから、徹底的に自分好みのフィリピーナが見つかるまで、
バーホッピングできるのだ。


　見つかったら、後は、アンヘレス編で伝授したことをすればいい。

直ぐに持ち帰りするのではなく、そのお店で1時間ほど飲み
人間関係を築くことである。



注意事項として、
飲んでいると、お店のママさんや他のフィリピーナ達が、
近寄ってきて、ドリンクをせがんでくるが、躊躇することなく
断ればいい。


　気前よく、ご馳走すると結構な額になる。

客が飲むお酒は、100ペソ程度だが、レディースドリンクは、
400ペソ前後する。

　今のレートで日本円にしたら1杯1,000円を超えるのだ。

Sexもしない彼女達に見栄を張って、無駄な金を使う必要はない。

　好みのフィリピーナだけを選び、１杯ご馳走して、話をしながら、
フィーリングも合えば、持ち帰るすることをママさんに伝える。

　逆に気に入らなければ、チェンジしても全く問題ない。


このチェンジがなかなか日本人は、出来ないのだ。

　選んだフィリピーナや他のピーナにも悪く思われたくないと、
思ってしまうからだ。

　しかし、他の外国人は、堂々と当たり前のように
割り切ってチェンジしている。

　彼女達もチェンジされることに慣れている。

どうせお金を使うのだ。

　だから、悔いがないように徹底すること。


そして、やり代については、直接、ピーナと交渉だ。

　金額と何時間一緒にいることができるかフィリピーナに聞くのだ。


これも日本人は、なかなか出来ない。

　一発するのに交渉することが、恥ずかしく、ケチくさいと自分自身で
思ってしまうのだ。

　もう二度と会わないかもしないフィリピーナに気を使う必要はない。


それに、交渉する前にある程度、話をして人間関係を築き、
冗談が通じ合うぐらいになれば、ニコニコしながら、金額と時間を
サラッと聞けばいい。


つづく。。。

タグ：コンプレックス ゴーゴーバー

フィリピン マニラの夜遊び ゴーゴーバー編

諸君、このプログは既に新しいサイトへ移動している。


新しいサイトで再会だ。

http://philippine194.com




皆の諸君、グッドイブニング。


　久しぶりに夕方UPである。


さて、

先回からの続きだ。


おさらい。

1.フィリピンパブ
2.ゴーゴーバー（ピーナを持ち帰りできるお店）
3.ソープ（日本で云うソープランド）
4.置屋（一軒屋に30人ぐらいのピーナがいて気に入ったピーナを持ち帰る）
5.スパ（日本のサウナのような感じで、マッサージ師があそこをしごいてくれる）


　さて、今回はマニラ夜遊びで欠かせないゴーゴーバーについて語ろう。

まぁ、この話も何度もしているし、アンヘレス編でも
話しているから、聞き慣れていると思うが、おさらいだ。



　この伝記録を見ている諸君は、おそらく、フィリピンパブで働く
タレントピーナにハマっている人が多いだろう。

そして、
以前から伝えているように、タレントピーナは、なかなか落とせない。

　イコールお金も時間も使うが、なかなか合体出来ないのが現状であろう。


タレントピーナにハマっている人の中には、
フィリピーナは手強いと云うイメージを持って初フィリピンとなる人もいる。


　そんな人には、まず、そんなイメージを払拭するがごとく、
フラストレーションも吹き飛ばすために、フィリピーナを
お待ち帰りできるお店がオススメだ。


　そして、思う存分マニラの夜遊びを堪能しヤリまくるのだ。(笑)

ジャピーノがマニラの夜遊びをアテンドする場所の一つは、
その持ち帰りができるお店も含まれる。


　まだ、フィリピンへ来たことがない人は、知人や友人、
インターネットから、そのお店の情報を得ていると思うが。

　お持ち帰れるお店でも好みのフィリピーナは、必ずいる。

とにかく、
お金さえ払えば、好みのフィリピーナとSexできるのだ。


　初フィリピンでフィリピーナを持ち帰えりできるお店に行くのは、
いわば登竜門と言っても過言ではない。

　これを外してマニラの夜遊びは語れない(笑)
　
であるから、
初フィリピンの人は、この持ち帰りできるお店を必ず体験して欲しい。


　そして、重要なのは、フィリピーナを持ち帰った時に、
Sexを楽しむ方法である。

　その方法は、以前の「アンヘレス編」で伝授した通りだ。


ここで、まず第一弾回のフィリピーナへのハマりである。


　マニラには、お持ち帰りのお店がたくさんあるが、
ザックリとした形態とお店を紹介しよう。


　まず、お持ち帰りができる代表的なお店の名前は、

コンプレックス。もしくは、ファイヤーハウスとも呼ぶ。

　いわゆるゴーゴーバーである。

場所は、EDSA通りにある。


　大きさは小学生にあるプールサイズ（25m×15m）ぐらいの建物の中に
7つのお店が入り並ぶ。

　1店舗あたり30人から50人、全店舗で合計200人から300人以上が
毎晩、凌ぎを削っている。

　店内に入るとダンスステージとお酒が飲めるカウンターやテーブルが、
配置されている。

　フィリピーナは、ステージでビキニの水着姿でやる気のない
踊りをしている。

　中には私服姿のフィリピーナもいる。

私服姿の彼女達は、ダンスをすることなく、店内にお客が入ってくると
猛烈にアプローチをかけてくる。

　この猛烈なアプローチを初めて経験すると、
少し引いてしまうぐらい、

「なんだ、このアプローチは？！！」

「俺は、こんなにモテるのか？！」

と勘違いしてしまうほど、
フィリピーナ達が自分の周りを取り囲み、
自分を選ぶようアピールしてくるのだ。


　ある意味、良い意味で、いい気分である。(笑)

マニラの夜遊びは、それほど魅力があるのだ。(笑)


アンヘレスでは、ピーナとのやり代をお店に払うが、
コンプレックスでは、ピーナを持ち帰ったあと、
直接、ピーナへ支払う仕組みだ。


　ダンスをしているフィリピーナと私服姿のフィリピーナの違いは、
サラリーである。

　両者共、お客とバーファイン（持ち帰り）が決まれば、
客からやり代をもらえるが、ダンスをしているフィリピーナは、
お客がいなくとも日当がもらえる。

　私服姿のフィリピーナは、バーファインのみで日当はない。

まぁ、援交みたいなものだ。

　両者共、質に対して、良い悪いに差はない。

ただ、好みのフィリピーナを選べばいいだけなのだ。


　性格はともかくとして、ストレートに顔とスタイルを間近で
見ることができるため、自分好みのフィリピーナをピンポイントで選べるのが
特徴である。


つづく。。。

タグ：コンプレックス ゴーゴーバー マラニの夜遊び