フィリピーナ 初渡航 t.mさんからのコメント 初フィリピンの注意事項

諸君、このプログは既に新しいサイトへ移動している。


新しいサイトで再会だ。

http://philippine194.com





　いや～～～


これまた、いや～～


　初参加であるにも関わらず、既にフィリピンに来て実践している人がいることに驚きだ。


初参加であるt.mさん、素晴らしい！


　それも９月、１０月と２ヶ月連続とは、お盛んである。


しかしながら、改めてフィリピーナの魅力は、凄まじいと感じる。

　初渡航でも一人でお金と時間をかけてくる価値をフィリピーナは、
皆の諸君に与えるからだ。

それも今回、t.mさんは初海外がフィリピン。

　海外に行きたいと云う思いを行動に移したことが実にあっぱれである。


ジャピーノの知らないところで、まだまだフィリピンに来てジャピーノ神拳を活用している人達はいることだろう。


　うむ、

伝承者として本当に嬉しい限りである。


　ジャピーノ神拳実践者の皆の諸君！　ありがとう！


さて、

　今回のt.mさんのコメントに対して少しアドバイスを伝授しよう。


以下。

初めまして ジャビーノさんのブログを参考にさせてもらっている者です。 初めて海外に行きたいと思い行動しました。 フィリピンキューピットで見つけ、ＦＢ，ＳＫＹＰＥ等でやりとりして、 ９月に１９歳の子、１０月に２０歳の子と会うことが出来ました。 ２回とも、２泊３日にて ただ、２人とも田舎の子で、空港まで迎に来てもらい、会う時に家族を連れてきて、ホテルにも家族と泊まる事になったため、２人ともキスのみで終わってしまいました。 また両方の家族の家に行きましたら、さらに大勢の家族が居ました。 ２人とも働いていないので、お金はなく、家族との食事代も全て、私持ち。 なので、２回ともフィリピン内で、５万円程使う事となり、実は１人で行って失敗だったかなと思ってます。

追伸 私は、怖さから、マニラ空港からは出ずに乗り換えで、イロイロ空港まで ２度行き、送迎はチャーター車を利用したため、４０００ペソ/日払う事となりました。なのでジープニーに乗る事はありませんでした。 ただ射撃の体験ができた事は、興奮しました。

以上。


　今回のt.mさんのようなケースは、フィリピンではごく当たり前である。

特に彼女が田舎にいる場合、そこへ行けば、必ずと言っていいほど、家族ぐるみで押し寄せてくる。

　彼女の家に行こうものなら親戚もどんどん集まってくるのだ。

そして、そんな家族と一緒にレストランに行けば遠慮なく注文するパターンもある。

　家族達は、テイクアウト用まで注文するのだ。

家で料理をご馳走になっても材料代は、自分が出すこともしばしば。

　更に帰る日には、お金の支援を求めてくるピーナもいるから、
大したものである。

　もちろん、全家族がそうではないが、そんなケースが多いのが事実だ。


しかし、まぁ、イロイロ地域とは、また遠くのフィリピーナと縁が合ったものだ。

　次回はフィリピンキューピットで地域を選択するといいだろう。

都会だと擦れているフィリピーナが多いが、少し離れたカビテ、ラグナ、ブラカンなど、
メトロマニラから30km～50km離れたところのフィリピーナを選ぶのも良いだろう。

　確率的に都会のフィリピーナよりは擦れていない。

そして、費用対効果、効率確立を考えると、マニラを拠点にして、
フィリピーナ達と会うといいだろう。

　可能であれば、彼女達に来てもらうようにすることだ。
　


あと、コメント内になる「一人で行って失敗だったと思う」について、

　それは、決して失敗ではない。

他の人達も一人で渡航している人が多いからだ。

　初海外が初フィリピンであるから無理もないが、事前に知っておくこともたくさんあり、
失敗と思うことを事前に回避できることもたくさんあるのだ。

　しかし、その失敗と思うことも経験であり、次回の打開策になることは間違いない。

それでも次回の渡航は、誰かと一緒に渡航したいようであれば、
読者の人や師弟達に呼びかけるのも一つの手だ。

　ジャピーノのフェイスブックを活用して、渡航者を募るのもいいだろう。

まだ、一人しか友達申請がないが。(笑)

　もしくは、以前にも伝えたが、ここ楽園の島フィリピンに住んでいる
ジャピーノの弟子に相談するのも一つだ。

　彼に任せれば、フィリピーナとの待ち合わせ場所、無難なレストラン、
車手配などのコーディネートもしてくれる。

　しかし、送迎だけで4,000ペソは高すぎる。


とにかく仲間はたくさんいるから色々と情報や経験を共有し合うと良いだろう。


　今回のt.mさんの行動力に改めて、賞賛をおくる。

Good！



つづく。。。

タグ：読者投稿初フィリピン