No.11フィリピーナ アンヘレスへの旅 気持ちよく合体する方法

諸君、このプログは既に新しいサイトへ移動している。


新しいサイトで再会だ。

http://philippine194.com

数秒後に新しいサイトへ移動する。



　
　最近、ちょこちょことジャピーノのフェイスブックに
友達申請がある。

　友達でない人からのコメントや「いいね」もある。

更になぜか、フィリピーナからの友達申請もあったのだ。

　摩訶不思議？


さて、先回からの続きからいこう。

　2日目ともなるとお互い慣れているから、
変に気を使うこともなく、フレンドリーに接する。

　万が一、予想もない出来事が起こらないように、
そして、昨日以上に合体を楽しめるように心配りをするだけなのだ。

　まさに擬似恋愛(笑)

会話も普通のカップルのような感じだ。

　1時間ほど経った頃、ママにピーナを持ち帰ることを告げる。

昨日と同じく、ピーナは席を立ち、服を着替えるのに20分ほどかける。

　そして、用意できたところで、ホテルへ直行である。

部屋に入り、昨日と同様に軽く会話をしたあとで、
フィリピーナは、先にシャワーを浴びる。

　そして、次にジャピーノである。

同じく、フィリピーナはベッドインしている。

　ジャピーノも自然な流れでベッドインし、再び会話をする。

たわいもない話をしていると昨日の怒っていたピーナの話題になった。


　そして、彼女から、

「もし、今後、違う女の子を選んだら、チップをあげないと怒られるよ」

　「私はあなたが好きだから、全然、大丈夫だけど」

そんな流れの中、エッチモードに入っていく。


　流石、2日目は更に激しく盛り上がりを見せ、
愛情を感じる。

　そして、本当かどうか分からないが、彼女いわく、
お客には絶対したことがないという尺八を繰り出してきた。


う～ん、良い気分である。


　そして、合体。


ふっ～、

　満足いくものであった。


次の日は、お偉いさんの帰国日。

　朝8時のフライトである。

余裕を持って、アンヘレスを4時に出発する。


　彼女は、ギリギリの時間まで部屋にいて、
名残惜しく帰っていった。


　こうして、久しぶりの2発3日アンヘレスへの旅は
幕を閉じたのだ。

　そして、楽しい擬似恋愛を堪能したジャピーノであった。


ちゃんちゃん。



つづく。。。

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