フィリピンパブ メールのやりとり方法No6 ベテランピーナのメール

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　連休明けである。

フィリピンでは先週末から月曜日までホリデーだったのだ。


　さて、「フィリピンパブ　メールのやり取り方法」の続きからいこう。


知っている人は知っているが、ピーナ達はポイント手帳を持っている。

　その手帳には、お客の名前といつお店に来たかが取得ポイントと共に書かれている。

そのデータを見て、ピーナ達は作戦を立て、メール攻撃をしてくるのだ。


　ほとんどのタレントピーナは、

「時間があったらお店に来て」

　と云う露骨メールだ。

そして、落とし文句には、「I miss you」を使う。

　更に図々しいのは、ポイントが足らないからお願いメールだ。
　

しかし、ベテランピーナは、ちと違う。

　ベテランピーナは、そんなメールは一切してこない。

彼女達は、日本人が「お誘いメール」が嫌いなことを知っている。

　だから、彼女達は、毎日、メールをしてこない。

更にタイミングよく、こちらが彼女達のことを思い出す頃にメールが来る。

　それもお誘いメールではなく、普通の友達的なメールだ。

そうなると、凡人はついついお店に行ってしまう。

　こんなベテランピーナを落とのは難しいが不可能ではない。

まず、こちらから頻繁にメールを送らないことだ。

　向こうからメールが来たら、それに対して返信。

そして、やり取りが終わったら、何日か後にこちらからメールをする。

　そう、１対１の割合がいいだろう。

勿論、臨機応変であるが。


　とにかく伝承したいことは、奥義「差別化」である。

奥義「チューニング」と合わせ、活用するのだ。


　先々回、伝えたが、実際にジャピーノがどのようにメールのやり取りをしているか、
いつの日か気が向いた時に伝承しよう。

それが、諸君らの一番知りたいところだろう。


「そうだ！そうだ！」


「早く教えろ！」


と久しぶりに罵声が飛んできそうだが。


　まぁ、首を長くして待っていてくれたまえ。



現在、一人のフィリピーナに惚れ込んでいる諸君、

　一人のフィリピーナに惚れ込んでいるが、奥義「アセロケ」を試みようとしている諸君、

まだ、意中のフィリピーナに巡り合っていない諸君、

　とにもかくにも、実践あるのみだ。


　以前にも伝承したが、メールの練習はまさにチャットサイトや
出会い系サイトがもってこいである。

　練習と決めてやると案外、変な力が入らずうまくいくこともあるからだ。
棚からボタ餅ということもある。

　敢えて、好みでないピーナを選んでやり取りすると意外なヒントを
得られることもできるだろう。



つづく。。。

タグ：メールのやり取り

フィリピンパブ メールのやり取り方法No5 人と同じ内容のメールは厳禁

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　皆の諸君、マガンダンタンハリ

土曜日の昼下がり、早速、昨日の続きからいこう。



　ジャピーノはメールのやり取りでも奥義「差別化」を図り、
ピーナに対して強気である。

　強気になれるのは、奥義「アセットロケーション」をしているからだ。

何度も言うが最初から奥義「アセットロケーション」を繰り出していれば、
心にゆとりが持てる。


　「惚れ込む前にアセロケ」

これを合言葉にして、ピーナに挑むことだ。

　勿論、フィリピンのフィリピンパブと日本にあるフィリピンパブを比べると
フィリピンにあるフィリピンパブでの戦いの方が買い手市場であることは間違いなく
色々と異なることもあるが、基本は同じである。


　メールでも言動でもそうだが、先に主導権を握ることが将来の明暗を分ける。　

言動、態度、メールの一言で、主導権が変わるのだ。

　一度、主導権を握られるとなかなかこちらのペースに持ち込めない。

下手営業のようにピーナにボラボラすると主導権を握られる。

　そうなるといつも相手の言う通りにしなければ嫌われそうな雰囲気に包まれるのだ。

だから、最初が肝心であり、初対面からジャピーノ神拳を活用することだ。


　どんどん、タレントピーナにハマっていくと
ピーナから届くテキストの一つ一つの言葉に感情を抱くようになる。


「これは、どんな意味なんだろう？」　


「もしかしたら、この言葉の意味は自分に気があるのか？」


　そんなことを執拗以上に考えるようになる。

しかし、いざピーナと会って話してみると全然、
自分が思い込んでいた感情とは異なる対応や言葉が返ってくる。

　皆の諸君、タレントピーナから送られてくる一つ一つの言葉に
色々な意味合いを持たせたいのは、分かるが、
他との差別化を繰り出さない限り、考え込むのは無意味である。

　そのピーナをゲットできなかったときショックが大きいので、
考え込まないことだ。

　と言っても無理だろうが。


　しかし、今まで伝承したジャピーノ神拳を屈指すれば、希望は現れる。　

とにかく、テキストでもおべんちゃらを言わないことだ。

　何度も言うが、誰もがボラボラするからだ。　

他のお客と同じ言動をしていれば、待っているのは「エサ」の道である。



つづく。。。

タグ：メールのやり取り

フィリピンパブ メールのやり取り方法No4 店に行かない他とは違う断り文句

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　ようやく「フィリピンパブ　メールのやり取り方法」の続きである。

これまた、

　「待ってました！！！」

と云う歓声があれば、本望である。


　さて、先回の続きであるが、「一人では恥ずかしく一緒に行く友達がいないから行かない」と断ると、
当然、タレントピーナは、色々な理由を付けて誘ってくる。

　なぜならば、こちらが「忙しくない」と断言すれば、
ピーナは、忙しくなければ来ることができると思い、
「一緒に行く友達がいないから行かない」と言えば、

　イコール「一人でも来ることができる」と思い込むからだ。

そして、

　「なんで、一人で来るのが恥ずかしいの？」

とか

　「恥ずかしがらないで。」

など

　「一人でも私が一緒にいるから大丈夫」

などなど。


　しかし、ジャピーノは妥協せず、きっぱりと断るのだ。

そうすると、ピーナは諦める。

　だが、この断り文句は、ピーナに対してマイナスイメージを与えるものではない。

なぜなら、ジャピーノは誰もが使う言い訳、
ピーナにとって耳にタコができるほど聞き慣れている断り文句ではないからだ。

　誰もが使う言い訳をすれば、ピーナにとってそのお客は他のお客と同じと見なされる。

しかし、ピーナにとっては、仕事だからそんなやり取りをお客と永遠に繰り返す。

　それで、月に１回でも来てくれる人がいれば、それはそれでOK。

確率論でそんな客をどんどん作っていくのだ。



　ジャピーノが位置するポジションは、他のお客との間で戦いをしない。


そして、この断り文句には、色々な意味がある。


　まず、この断り文句が他のお客と違うため、良い悪い関係なく、
ピーナの頭の片隅に「他のお客と違う」と認識させている。

　「忙しくない」イコール正直

「恥ずかしいから一人でお店に行かない」イコール真面目に思われる傾向。

　更に「忙しくないけど、一緒に行く友達がいないから行かない」と云う断り文句は、
友達のせいにしているのだ。

　この土俵であれば、「嫌われるかもしれない」と思わないし、思われない。

だから、それを活用して、ピーナの仕事中でもテキストができるのだ。　

　忙しいと言って断ってしまえば、その時間は、間をおかなければピーナとテキストのやり取りがしづらい。

しかし、ジャピーノの断り文句であれば、フィリピーナの時間が許す限り引き続きテキストのやりとりができる。

　完全にこちらのペースだ。


忘れてはいけないジャピーノ神拳の真髄は「戦わずして勝つ」である。


　そして、何度も言うが、一人でフィリピンパブへ行く人には、この方法は使えない。



つづく。。。。

タグ：メールのやり取り

フィリピンパブ メールのやりとり方法No3 「忙しいですか？」とメールが来たら

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最近、コメントが多く、嬉しいジャピーノである。

早速、「フィリピンパブ　メールのやり取り方法No2」の続きからいこう。



いくつか確認作業だ。

　フィリピーナからこんなテキストがきたら、皆の諸君はどう返信するだろうか？


ピーナ「忙しいですか？」


　このテキスト内容を何度も受け取っている人であれば、
直ぐにわかると思うが、これは、忙しくなければ、お店に来て下さい。
という要望テキストである。

　「忙しくない」と言おうものなら、たちまち誘いのテキストがくると分かっているから
普通の人であれば、暇でも行きたくない場合、「忙しい」と返信する。

　それも忙しさをアピールするために敢えて時間をあけて返信する。

既にエサ状態になっている常連客であれば、「忙しい」の前にやさしい断り文句を入れ、
嫌われたくないために謝ったりするのだ。

　「本当にごめんね、また今度行くから」

などなどである。

　一番多い断り文句は、まだ仕事中、ミーティングである。


タレントピーナ側からすれば、耳にタコができるほど言われ慣れているキーワードである。


　ジャピーノの場合、タレントピーナから「忙しいですか？」というテキストがきたら、
こう返答する。


迷わず、

「忙しくない」

と。


「えっ！」

「そんなストレートでいいの？！」


　と質問がありそうだが、

そんなんでいいのだ。

　この時点から既にジャピーノ神拳奥義「差別化」を繰り出しているのだ。
　
するとタレントピーナは、皆の予想通り、「じゃ、お店に来て」という。


　これに対してジャピーノは、こう返答する。

「今までに一人で飲み屋に行ったことがないから、一人では恥ずかしいから友達がいなければ行かない」
とはっきり断るのだ。

　実際にジャピーノは今までに一人でクラブへ行ったことがない。

というより、一人で飲みに行けば、ギャル達の思うツボになり易いと思い、
行かなかったのだ。

　おそらく、諸君らがイメージしていたジャピーノと違う側面だろう。


話をもどし、この断り文句は今までに一人で飲みに行ったことがある人には通じない。

　
　あ～、今日は疲れたので、ここまで。


つづく。。。

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フィリピンパブ メールのやりとり方法No2 返信がない時のパターン

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皆の諸君、こんにちは。


　さて、
ようやく「フィリピンパブ　メールのやり取り方法」の続きからである。


　タレントピーナからテキストが来ると直ぐに返信したくなるのは、
フィリピーナにハマっている男のサガである。

　これは状況に応じてだが、基本的に直ぐに返信することは
控えた方がいい。

　ジャピーノは直ぐに返信しないのだ。

時と場合にもよるが。

　タレントピーナを物にするまでは、駆け引きである。

直ぐに返信をすれば、ピーナは
「自分に気があるな」

　と思う。

そして、好き度、真剣度を測る。

　これは、男性陣もそうだろう。

ピーナからの返信が来るまでにかかる時間差、イコール好き度、本気度と捉える。

　そう思ってしまうのではないだろうか。


フィリピーナと付き合ったことがあれば、経験していると思うが、
ピーナからメールが届き、返信が遅いと「なぜ、返信しないの！」と
どやされる。

　これがまさに好き度、本気度の証だ。

まだ、お気に入りのピーナをゲットしてなければ、
テキストのやり取り、間の感覚はイライラさせる。

　諸君らにテキストしているということは、他の客にもしているのだ。

ピーナ達は、毎日自分のお客へテキストをする。

　1対多である。

だからその分、諸君らへの返信には時間差を置いて返信される。

　こちらがすぐに返信してもピーナは他の客ともやりとりしているため、
直ぐには返信してこない。


　そうなると、

他のお客で忙しいのか？　

彼氏がいるのか？　

嫌われるような返信をしてしまったのか？

などなど、
たくさんのマイナス思考が頭を駆け巡るのだ。

　特にピーナが休みの時にテキストをしても返信がない場合や
なかなか返信が返ってこない場合、

　もしかして彼氏がいて一緒に過ごしているのか？

と返信がない間、不安でたまらなくなるのではないだろうか。


　ピーナの中ではお客に対して優先順位があるのだ。

こんなことは当たり前だが。

　これも男心をイライラさせ、ヤキモキさせ、フィリピーナワールドへ
引き込まれていく助長の一つである。

　もし、直ぐに返信してくる場合は、他の客とテキストしていないか、
暇なだけである。

　もしくは、諸君らのことが好きかである。

または、既に常連客となってしまっているかだ。


　あと、ピーナが長期休暇を取っている時や自分の田舎に帰っているときは、
テキストが来ないことが多い。

　それは彼氏と過ごしているか完全に仕事を忘れてリラックスしているからだ。

この仕事はピーナにとっては、かなりストレスである。

　慣れない日本の飲み屋文化を強いられるわけだからだ。

更にお客との煩わしいやり取りや気遣い、同僚タレントピーナとのギスギスした
人間関係などなど。

　話を戻し、一つの判断として、長期休暇を取っているピーナから連絡が来ない場合は、
見込みが薄いとみてもいいだろう。

逆に休暇中にも関わらずテキストが来る場合は、見込みが高いと判断できるのだ。



PS：ベテランではないタレントピーナは、分かりづらいローマ字でテキストしてくる。
大半のタレントピーナは、「よろしく」をyoroshikoと綴る。
なぜ、shiko（シコ）なのだろうか、シコシコ、変な意味で笑ってしまう(笑)



つづく。。。。。

タグ：メールのやり取り

フィリピンパブ メールのやりとり方法 いきなり送ってはならないキーワード

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皆の諸君、クムスタ。


最近、更に出会い系サイトにハマっているパロパロのジャピーノである。


　さて、今回は、久しぶりにタレントピーナの話題といこう。


「待ってました！」

　という声があれば幸いである。


携帯メール（テキス）トのやりとり方法について伝授していく。

　テキストのやりとりもピーナを落とすツールとしては大切だ。

基本的にタレントピーナがお客へ送るテキストのパターンは
大体決まっている。

　ピーナ　「元気ですか？」　「ご飯食べましたか？」　「忙しいですか？」


まぁ、こんな感じでテキストが夕方頃に届き、やりとりが始まる。

　その基本的なパターンを崩し、こちらのペースに持ち込めば、
かなり有利に事を運ぶことも可能だ。


　皆の諸君はお店で気に入った子がいれば指名し、
電話番号を交換すると思うが、初めてするテキストで
絶対送ってはいけないキーワードがあるのだ。


　それは、i miss you, i love youだ。


初めて会ってそんなテキストをしたら、ピーナは信じもしないし内心はドン引きである。

　「このお客も同じだ」

と思い込む。


　しかし、どのお客も同じ内容のテキストをしているから
ピーナはそれに合わせて返信をしてくるのだ。

　i　miss you tooと。


以前にも伝承したように皆の諸君は37あるジャピーノ神拳奥義

　「差別化」を繰り出さなければならない。

他のお客との差別化である。

　これはテキストのやりとりでも同じである。

必ず他の客との差別化を考えて言動するすることだ。

特にフィリピーナと毎日会えない分、テキストでのコミュニケーションは必須なのだ。


つづく。。。。。。

タグ：タブーメール 奥義差別化