SSブログ
フィリピンガイド・マニラ編 ブログトップ
- | 次の10件

フィリピン マニラの夜遊び フィリピンパブ編 [フィリピンガイド・マニラ編]

 皆の諸君、ハロー。


先回の続きから行こう。

 まず、マニラ夜遊びの種類のおさらいをしよう。

1.フィリピンパブ
2.ゴーゴーバー(ピーナを持ち帰りできるお店)
3.ソープ(日本で云うソープランド)
4.置屋(一軒屋に30人ぐらいのピーナがいて気に入ったピーナを持ち帰る)
5.スパ(日本のサウナのような感じで、マッサージ師があそこをしごいてくれる)


 1のフィリピンパブは、皆も知っての通りである。

重複するが、日本のフィリピンパブと違うところは、
セット料金と時間、タレントピーナの数、
そして、プライベートで会うことができる確率が断然に高いことだ。


 まぁ、違いはこれぐらいであろう。

セット料金は、店にもよるが安いお店で300ペソ~。

 ピーナを指名したら、指名料200~300ペソ。

レディースドリンクをご馳走したら、1杯200ペソ前後。

 時間は大体1時間半が基本である。

たまに2時間のお店もあるが。

 そして、現地フィリピンパブの最大の魅力は、
タレントピーナの数だ。

 タレントピーナの在籍数が少ないお店でも30人はいる。

多いところは100人を超えるのだ。

 おそらく、マニラのフィリピンパブ1店舗あたりの平均在籍人数は
50人ぐらいではないだろうか。

 マニラよりマカティーの店の方が多く、タレントピーナの質は高い。

これは、我々選ぶ側にとっては、最高の至福である。

初めてフィリピンへ来る人は、フィリピンパブへ入ると、
そのフィリピーナの数に圧倒される。

 大体のお店は、店内の入口付近にタレントピーナ達が待ち構えている。

逆に多すぎて恥ずかしくなってしまうぐらいだ。


 お店には可愛い子がたくさんいて、好みのピーナが何人もいるため、
2人も3人も一度に選びたくなるのだ。

 ジャピーノがフィリピンに来た当初は、フィリピンパブへ行く度に
2人選んでいた。(笑)

 それだけ、好みのピーナがいるため選びきれないと云うことだ。

100人を超えるお店に行けば、必ず100%、タイプの
フィリピーナを見つけることができる。

 そして、セット料金が安く、時間も長い。

更に同伴せずプライベートで会うことが、簡単である。

 まぁ、選んだピーナや自身の会話術にもよるが。

その会話術によっては、2,3日の滞在期間であっても
タレントピーナとプライベートで会うことは全然可能なのだ。

 現地のフィリピンパブで働くタレントピーナも大体、
日本語をある程度、話すことができる。


 ジャピーノがツアーを企画し、もし、ジャピーノがガイドすることになれば、
スパイがいるお店に皆を連れて行く。


 既にこの意味が分かると思うが、奥義「間者を放つ」を使うため、
そのお店に行って、好みのフィリピーナを指名したら、
その彼女に彼氏、旦那がいるかいないなど、情報をゲットできるのだ。


 そう、「戦わずして勝つ」である。

こんな感じで現地のフィリピンパブ一つ取っても十分に楽しむことができる。


 これがマニラ夜遊びの醍醐味である。



つづく。。。


















nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

フィリピン マニラの夜遊び [フィリピンガイド・マニラ編]

諸君、このプログは既に新しいサイトへ移動している。


新しいサイトで再会だ。

http://philippine194.com





先回、話した通り今回から、しばらくマニラの夜遊びについて、
語っていこう。

 対象者としては、まだフィリピンへ来たことがない人向けに話していく。


初めに、大半の日本人が初フィリピン、マニラの夜遊びを体験すると、
フィリピンに、いや、正確にはフィリピーナにハマってしまうのだが、
そのハマっていく有様や流れ、過程なども話していこう。


 注意事項や楽しく遊ぶ方法も同時に伝授していく。

従って、これから伝えていく内容を読めば、初めてフィリピンに来ても
後悔することなくフィリピン、マニラの夜遊びを100%楽しむことができるのだ。

 以前、ジャピーノは、ビジネスの関係上、
日本からフィリピンへ来る人達を公私共に
アテンドしていた。

 数にすると数百人となる。

だから、何百人ものお客を通して色々なパターンや様々なストーリーを
たくさん垣間見てきたことで、ドツボにハマらないポイントも伝授できるのだ。


 ほとんど、彼らの初フィリピンは、悪いイメージを持って来比する。

汚い、危険、臭いと云うようなイメージや日本のフィリピンパブで
働くタレントピーナのイメージが強い。

 以前の伝記録でも伝えた通りだ。

しかし、ジャピーノがアテンドすることでイメージが、
ガラリと変わる。

 特にフィリピーナに関しては、皆どっぷりとハマる。(笑)

そう、まるでジャピーノがフィリピンに初めて来比したときのように(笑)


 ジャピーノは、マニラの夜遊びのアテンドだけでなく、
ビジネスに関することや観光名所もアテンドするが、

 今回は、夜の遊びにスポットを当てメインに話してく。


まず、ザックリと夜遊びの種類を伝えよう。

1.フィリピンパブ
2.ゴーゴーバー(ピーナを持ち帰りできるお店)
3.ソープ(日本で云うソープランド)
4.置屋(一軒屋に30人ぐらいのピーナがいて気に入ったピーナを持ち帰る)
5.スパ(日本のサウナのような感じで、マッサージ師があそこをしごいてくれる)

 他にも色々あるがこれが、スタンダードである。


一つ一つ簡単に説明していく。


つづく。。。


















nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚
- | 次の10件 フィリピンガイド・マニラ編 ブログトップ
フィリピンパブ フィリピーナの口説き方

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。